自分の中にあるものを「在らせる」こと

この記事を読んでいる方の中に

・人の悪口は言ってはいけない

・ネガティブ思考はダメだ!

・人のことを妬んだり、うらやんだりするなんて品がない!

なんて思っている方はいませんか?

もしそういう部分があれば、そのことを否定するのでは無くあえて「そのまま在らせて」みてください。

在らせるための方法

例えば誰かに話を聞いてもらったり、A4用紙に書き殴ったりするのも良いでしょう。

一番のオススメは、誰か信頼のおける方と会話して受け取ってもらうことです。

このときの注意点は「自分の中にあるものを在らせる意図で会話させてね」と事前に相手に伝えておくこと。

決して「誰かを傷つけてやろう!」などという意図ではない、ということを明らかにしておくことです。

不満や妬みや恨み辛み、ネガティブな気持ちは「爪が伸びるようなもの」で一生消えて無くなりません。いつか消える!修行すれば消える!と思っているとつらくなる一方です。 髪の毛や爪が伸びるのと同じように「一生発生しつづけるもの」と割り切ってしまいましょう。

そしてそれらの感情や気持ちを否定したり、消そうとしたりするのではなく「自分のなかにこういう感情・気持ちがあるんだなぁ」とやる。 そしてそれで終わり! をやっていけばやっていくほど、自分のことが明確に分かるし、これからどうしていこうか!?とパワフルに選択できるようになります。

Point

ネガティブな思考が沸くのは髪の毛や爪が伸びるのと一緒で一生消えない! そしてそれは悪いことでもない。ただ在らせること。

余談ですが、小さい子どもは自分がどんな気持ちなのか分からない状態なので、「何があるかを在らせる」ことを親が手伝ってあげると良いですね。「かなしいんだね」「寂しいんだね」「痛かったね」という風に、子どもの中にあるものを言葉として在らせていくサポートをすることで、子ども自身もそれらの感情や状況を扱えるようになっていきますよ^^

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開催が決まり次第、お知らせします。

この記事を書いた人

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心理カウンセラー 三好 正之

三好 正之 (ミヨシ マサユキ)
1984年生まれ。 佐賀県佐賀市出身。
長崎県長崎市で学生時代6年を過ごす。現在は神奈川県横浜市在住。

・ 一般社団法人日本図解協会 図会議マスター
・ 一部上場企業 車載機器メーカ 設計/開発部門のマネージャ職

[楽しむあそび場のデザイナー]
"すべてがありのままであってよい という場をデザインし
すべてを楽しめる世界に誘う。真剣に本気で遊ぶ。”
というコンセプトを元に、心理カウンセリング/コミュニティ運営を行っている。

[所有資格]
・エンベデッドシステムスペシャリスト
・ソフトウェア開発技術者
・FP2級
・心理カウンセラーとして2020年から活動中
月15名に限定しセッションを実施している(クライアントは中小企業の社長様など)。